㈱ ヘンミ企画

ニチゲンインソールの特長

足ツボのくぼみは深い位置にあり、歩くだけでは届きません。
日元インソールの突起Ｈが、歩くだけでくぼみ指圧代用を可能にした日本初の特許インソールです。
長足底靭帯を避けて装着するため、長時間の歩行にも耐えることが出来ます。首都直下型地震発性時に帰宅難民者は自宅まで徒歩で帰宅する脚力が必要となるため、足裏から血流を良くして疲れをとるニチゲンインソールは地震対策の必需品です。帰宅難民となり座りっぱなしの状態が続くと静脈血栓症（エコノミークラス症候群）に似た症状が起きやすいため、２時間に１度水分補給をしてニチゲンインソールを装着した履物で歩く事が大切。ゲームでも、パソコンなどオフィスでも「座りっぱなし」に要注意。
 

長足底靭帯は走ったり、歩いたりの、地面に圧力が掛かる時に、反発する弾性を持っています。その為くぼみ指圧代用の位置決めは、図の様に長足底靭帯を避け触れないようにする事が大切となります。足ツボのくぼみ部分は、静脈、動脈、神経が集中しているため、歩くだけの、くぼみ指圧代用効果で静脈血を心臓に戻す働きのサポートをします。それと同時に、世界保健機関（WHO）も東洋医学の経絡のツボの中から３６１を、統一基準として認めました。その中で足裏にある唯一のツボがくぼみ部分です。また東洋医学のツボは連絡路から伝わり、全身に響くことが特長です。ニチゲンインソールL－７型は、くぼみ指圧代用で血行促進させると共に、経絡の連絡路から全身に響き、元気と健康につながる事が最大の特長です。

 

くぼみ部分の足ツボから湧き出たエネルギーは、全身に響き体の活力を生み出す命の源とも言われます。酸素と栄養を全身に運ぶことが健康長寿の決め手です。人間の細胞は６０兆個といわれ、１日で１兆個が死に、１兆個が生まれると言われます。くぼみ指圧代用で血行促進と共に経絡の連絡路から内蔵に響き、健康に役立つのがニチゲンインソールL－７型です。立っているときは履物全て（スリッパ、サンダル、スニーカー、ゴルフシューズ、パンプス、紳士靴）などにニチゲンインソールを装着して歩く事が、運動器の健康を長持ちさせ元気と健康につながります。運動器の膝の骨格は１５歳までに完成させる事です。

詳しい説明につきましては、健康に感心の深い企業、団体様から１００足以上の注文を頂ければ、希望者に運動器の健康に関する体験値の説明会を１時間位行ないます。

 

高齢社会対策　１足のスニーカー、アルツハイマーの「良薬」
今世界中で問題になっているアルツハイマー病、認知症に関する事がフジサンケイビジネス　アイ　２０１２年７月２７日号に記事として紹介しています。カナダのバンクーバーで開催されていた国際アルツハイマー病学会２０１２で、ウオーキングや筋肉トレーニングなどの簡単な運動により高齢者の思考力や記憶力が向上したという複数の研究が発表された。アルツハイマー病の特効薬が待ち望まれているが、記憶機能については１足のスニーカーが特効薬と同じくらいの効力をもつ可能性がある。運動は極めて有望かつ効果的な手段と考えられ、脳機能を向上させて認知症やアルツハイマー病などの潜在的病状の進行を遅らせる、非薬物的方法になる可能性が高い。と述べています。と言う事であれば１足のスニーカーにニチゲンインソールを装着して歩くことで１歩の効果を更に高める事が出来る。